・そう思ってましたが、しばらく使ってみて、おれは、その場のノリでチンコ穴からチンコを出したり、パンツを下げて出したりと、2WAY状態を楽しんでいることに気がついた。
・かように発見がいっぱいの人生です。10月です。火曜日です。こんにちは。
・今日も中学生がいます。そりゃあそうだな。金曜までいるんだし。しかも、地元のケーブルテレビの人もいます。美人でした。誰かに似ているような気がしましたがどうしても出てきません。スタディカムを抱えていろいろと撮ってました。
・中学生4人にパート2人にクソオヤジにおれと奥さんと、どう考えても客よりスタッフが多いって状況が多くて、「それならおれ帰る」と帰りたくなるのに必死でしたが、結局のところ、奥さんが通院でいなくなり、そのあと、クソオヤジも病院にいって、おれが残るというパターン。なんだろ?使われてる感が強く、すごくムカっとくる。
・ここのところ、なにか、モノにあたりたくなる。壁を殴ったり、なにかを蹴ったり。それやると手が痛くなったりするので必死でこらえてます。昨日、怒りながらデッキブラシこすってたら、火傷して化膿してグジュグジュになったところがやっとカサブタはったのにそこをデッキブラシの柄でひっかけてまた血だらけになったし。
・ま、ヒマなのもいいんだね。ヒマサイコー。あと、おれの時間がほしい。もっとほしい。
・寒めの昼ですが、久しぶりに犬を連れて歩いて帰る。というか、目的の大半は「深夜の馬鹿力」を聞くことです。
・もはや半そでじゃないのですが、それがちょうどいい感じだなあ。
・酔っ払ってコトバが出てこない伊集院氏のほうが安心できる気がするけど、最近「あーと、うーと…」って絶句する感じがやや目立つか。フリートークで。
・もともと、「最適」ってコトバがあまり出ないし、全然いえないけど、「幕間」を「まくま」って読んだりね。それをうまくしのごうとして出たフレーズが却っておもしろかったりするという、窮地に追い込まれているほうが真骨頂のタイプかと思うのですけど、最近は、伊集院氏をいじる感じの人はいないんだろうなあと。
・なんつーか、だれでもいいから、ダラダラとダベるような番組、たとえば、「キラキラアフロ」のオセロの松嶋氏と、つるべ師匠とか、「放送室」でのダウンタウン松本氏と放送作家の高須氏とか、そういうのの伊集院バージョンを聞いてみたいんだけど、ふさわしい相方っていないよなあ。水道橋博士あたりが適役のようでちょっとちがうしなあ。ピエール瀧氏とかくりぃむしちゅー有田氏あたりだと延々野球話とかになりそうだしなあ。
・はてな匿名ダイアリーも地味に書いてます。ここで書くと、やはり手を抜いたものは鼻にもひっかけられないので身が引きしまるような思いですが、それで書いているのがド下ネタだったりするからね。
「今日知ったこと」
・貫通式のオナホールはふたなりの少女2人が向かい合って入れて気持ちよくなるためにある。
↑参照:
[Amazon.co.jp: ひめごとっ!: 本: 黒龍眼](18禁)
・こういうことを書いていきたいなと思っているのですが、やっぱりおもしろくねえなあ。これをもう2つくらい磨かないとなあ。
・あと、オタクくさすぎるとけっこうスルーされることも知りました。わりに一般的なネタ。あとコイバナね。
・ま、そういうことで。不毛な1週間でした。怒らない人生にしようそうしよう。
先行版とか書いてやっぱりこっちのほうがあとになりがちね。
なぜかというと、やっぱりTTT EDITORのほうが書きやすいのよ。
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